無垢の暮らしを愉しむ家 ~ 桐生 Y様邸 ~

2019年1月25日

暮らしの中に“愉しさ”をチョイスしたY様邸。
ご夫妻で家づくりを真剣に楽しんでいた姿がとても印象的でした。とことんY様ご夫妻と向き合い、木と向き合うことの出来たこの時間は大切な明日への力となりました。

ここで、美味しい手料理をお腹いっぱい食べたいです。

あえて狭くした玄関ホール。自分たちに必要な量は最小限と考え、有効活用するスペースとなりました。

憧れのYチェアー

テラスからは、こだわりのお庭がゆっくりと望むことができ、くつろぎの時間を過ごせます。

床暖房を入れないスペースを確保して、食品に負担をかけないようにパントリーを設置。

いつも使うところなので、ワンアクションで済むように色々なアイデアが詰まっています。

照明を控えたリビングは、夜のひと時のために。

お客様の声

“心地よい”= 一言で言うと住み心地という事になるんだと思いますが、その一言で済ませたく無いというか。住み心地というと何となく機能性のほうが強い感じがします。落ち着けて住みやすい家みたいな。それだけじゃないと思うんです。
見たり触ったりが心地よく、もちろん居心地も良い。サラサラとザラザラの中間、無垢材は何とも言えないさわり心地です。あちこちの柱や床を「なでなで」していると気分も落ち着いてくるように感じるので不思議です。裸足でのさわり心地もまた格別で、冬はこれに床暖が入るとさわり心地と相まって最高です。乾燥したり、光熱費が気になったりしますが、床暖にはそれらのデメリットを上回る心地よいメリットがあります。
親たちは「長居したくなる」と言います。そういった心地よさが木にはあると思うんです。人間がこの世に生を受けてから、数十万年という長い年月を木と共に過ごしてきた愛着がDNAに組み込まれているからではないでしょうか。

家を建てる事は自分たちの生活を把握し、今後の生活をいかに想像できるかだと感じました。
本当に何が必要で何が要らないかを考える作業はとても重要だと思います。
自分たちの事は自分たちが一番よくわかっているはずなので。

規格住宅の郷の家はコストパフォーマンスに優れていると感じましたが、間取りプランはたくさんあっても、どうもしっくりこなかった。かと言って自由設計するほどアイデアがあるわけではないし、お金も心配でした。吉田さんは郷の家をベースに変えたいところをカスタマイズする方法を提案してくれました。○○設計(マルには私の名前が入る)とおだてられながら自分たちの考えを具体的な形にしていく所は僕は楽しかったし、やり過ぎると吉田さんがダメ出ししてくれるので大船に乗った気持ちで好き勝手を言わせてもらいました。

吉田さんは最初に、施主の想いについて、出来る出来ないかではなく、どうやったらできるかを考えますとおっしゃって頂きました。数多の要望に快く応えていただき、楽しんで家づくりが出来たことを感謝すると同時に、1年間の長きにわたり毎日のようにお付き合い頂いたメールのやりとりが無くなると思うと寂しくも感じます。

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