大規模リフォームもお任せあれ!

2026年3月11日

大規模リフォームが始まりました

みなさん、こんにちは!

先日、山のほうがうっすら靄(もや)がかかったように見えて、「あれは…花粉…?」と思わず立ち止まってしまう景色に出会いました。


花粉症の方が見たら卒倒してしまいそうな光景でしたが、どうか無理せず、うまく春を乗り切れますように。ヨシケンのスタッフにも花粉症と戦っているメンバーがいるので、そっとエールを送りたくなりました。


さて、今日から新しい大規模リフォームの現場が動きだしました。
とはいえ、初日の主役は足場屋さん。金属パイプの軽やかな音が、現場にリズムを刻みます。
まだ大きな変化は見えませんが、家がそっと深呼吸をして「ここから物語が始まるよ」と告げているような、そんな空気がありました。


足場が組まれていく、静かな高揚感

[足場屋さんの作業風景]

足場屋さんの作業は、見ていると本当にリズムがあります。
カン、カン、と一定の音が響いて、家の周りに少しずつ骨格が立ち上がっていく。
大規模リフォームは、この“準備の時間”がとても大切で、ここから外壁の補修や断熱の見直し、構造の確認など、家の未来を支える工程が続いていきます。


大規模リフォームという選択肢

最近は建て替えだけでなく、「今ある家を活かす」という選択をされる方が増えています。
リフォームで大切なのは、実は「こうしたい」という完成イメージよりも、まずは暮らしの中の悩みや不便さを教えていただくこと。そこから最適な解決策を導き出すのが、ヨシケンの提案力です。
「寒い」「使いづらい」「水まわりが傷んできた」——お悩みは人それぞれですが、お話をうかがい、お宅を拝見すると、どこをどう直すべきかが自然と見えてきます。
問題点を一つずつ解決し、ときには潜んでいる根本原因にも向き合いながら、以前よりも性能を高めて長く住める家へ整えていく。それが私たちのリセット住宅です。
全体を見て、予算とのバランスも考えながら、必要十分なリフォームを行う——その提案力こそが、ヨシケンの強みだと感じています。

[Before]

[After]

[Before]

[After]


次回は、屋根の修理が始まります

[足場に上がって見た屋根の様子]

次回は、瓦屋さんが現場に入り、雨漏りの修理と瓦の葺き替えが始まる予定です。
瓦については、また改めて詳しくご紹介しますのでお楽しみに。
今日は、工事の“始まりの風景”をお届けしました。


今日のお庭シリーズ

[珍しい椿]

現場を歩いていると、ふと目に入ってきたのは、お施主様のお庭に広がるたくさんの植物たちでした。
長く住まわれてきた家には、その家だけの“庭の歴史”があって、植物たちがそれを静かに語ってくれます。
ひと際目を惹いたのは「南蛮紅」という品種の椿。凛とした赤が美しく咲き誇り、大切に育ててこられたことが伝わってきました。

[庭に顔を出したフキノトウ]

その近くには、ちょこんと顔を出したフキノトウの姿も。
まだ土の冷たさが残るこの時期に、いち早く春を知らせてくれる山菜です。
つぼみが固く閉じている頃が食べごろで、ほんのり苦みのある天ぷらにすると最高。
あの苦みは、冬を越えて芽吹く生命力そのものなんですよね。
「この庭で季節を感じながら暮らしてきたんだな」と思うと、リフォームは“壊す”のではなく“受け継ぐ”仕事なんだと改めて感じました。

[春告草(梅)]

春告草とも呼ばれる梅が、静かに花を開いていました。
春を待つ庭の植物たちと一緒に、N様邸の新しい物語を見守っていきます。
次回も、変化した現場の様子を中心にお伝えします。

by MIYAKE

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