2026年1月15日

みなさん、こんにちは!
先日の連休では成人の日を迎え、新しい一歩を踏み出された方々のニュースがあちこちで聞こえてきました。
新成人の皆さま、おめでとうございます!

これからの社会をつくっていく皆さんの未来が、あたたかく実りあるものになりますように…児玉の小さな工務店から、心よりお祈り申し上げます(*´ω`)
冬の空気はまだ冷たいですが、こうした節目のニュースに触れると、心のどこかがふっと温まります。そして、冬の冷え込みが続く今だからこそ、住まいの“あたたかさ”についても改めて考えてみたくなります。そんな思いもあり、シルクライン床暖房の施工が始まった現場を取材してきました。

[ユンボ登場]
本庄市のN様邸!現場へ向かうと、機械の音と砕石がザザザーと動く音が混ざり合い、施工中ならではの空気が広がっていました。ユンボ操縦者の和田さんは、まるで手のように滑らかに動かしていました。

[キビキビ動く大工さん達]
ユンボの先端、バケットですくった砂利は大工さん達が室内へ運ぶための一輪車へ。ここからは人力作業です!

[室内の様子]
幅は30㎝ないくらいの板の上を、重い砂利を乗せた一輪車を押しながら歩く…文字にするだけでも緊張感がありますが、大工さん達は早歩きでこなしてしまいます(; ・`д・´)ちなみに、「職人さん・カッコイイシリーズ」第2位あたりになります(※個人の感想です)。

[連携プレー]
大工さんが運んだ砂利は、室内にいる専務、馬迫現場監督、福ちゃんの3名が均していきます。砂利は地面から約27センチほどの高さ…大人のふくらはぎが埋まる程度の深さになります。

[転圧機で締固め]
敷き均したあと、転圧機でしっかり締め固めます。
この部分は床暖房の下地でありながら、建物を支える大切な基盤。丁寧な施工が、沈下防止と次工程の安定につながります。

[砂敷き]
砂利の上には薄く砂を敷き、表面の凹凸をならしていきます。
この砂は、防湿シートを傷つけないためのクッションの役割も果たします。水平を整える大切な工程で、職人の感覚と丁寧さが仕上がりにそのまま表れます。そしてこの滑らかな出来栄え、素晴らしい✨

[シート敷き]
次に、防湿シートを敷き込みます。
地面から上がる湿気を遮断するため、継ぎ目はしっかりと重ね、細部まで丁寧に処理します。

[断熱材敷き]
防湿層の上には断熱材を敷設。
床下へ熱が逃げるのを防ぎ、床暖房の効率を高めるための層です。隙間や段差があると熱ロスにつながるため、板同士をきれいに合わせて面で整えていきます。

[矢印↺]
断熱材の敷き込み後、表面に矢印を書き込みます。
これは後の床暖房配管を敷設する際に「どの方向へ流れ、どこで戻るのか」を示す大切な目印です。配管は一定方向で整然と敷く必要があるため、あらかじめルートを示しておくことで、無理な曲げや重なりを防ぎ、施工精度を高めます。

[ワイヤーメッシュ敷き]
矢印の上にワイヤーメッシュを敷設。
浮きがでないよう固定し、後のコンクリート打設時には補強材としても働きます。ここで床暖房の“骨格”が見え始め、全体のイメージがぐっと具体的になります。

[配管施工]
床暖房の配管を矢印とメッシュに沿って固定していきます。こちらの配管、フラフープのような柔らかさと硬さがあります。

[配管完了]
一気にご紹介しましたが、他の施工をしつつここまで約2週間… これから仕上げにかかりますが、今回はここまで!追ってレポートしていきたいと思いますのでよろしくお願いします(`・ω・´)ゞ✨
今回、ご紹介しました「シルクライン床暖房」はコチラ↓
床下にためた熱をゆっくり放熱することで、家全体をやさしく暖めます。トイレや浴室、洗面脱衣室まで温度差がなくなるため、ヒートショックや入浴事故のリスクを減らし、結露によるダニ・カビの発生も抑えられます。「暑すぎず寒すぎない」春や秋のような心地よさを、一日中安定して保てるのが蓄熱式の大きな魅力です。

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by KOSHIO