2026年1月15日

みなさん、こんにちは!
本日は、木のお家には欠かせないお手入れについて、昨年末に行ったソレイユのお手入れ写真と共にご紹介したいと思います✨
ところで皆さんは、「木のお家のお手入れ」と聞いて、どんなことを思い浮かべますか?
“手間がかかりそう”という漠然とした不安や、自然素材だからこそ“どう扱えばいいのか分からない”という戸惑いを抱く方も多いように感じます。でも、木のお手入れは私たちが肌に化粧水を塗るのと同じようなものなんです。乾燥を防いでうるおいを保つためにスキンケアをするように、木の床だけでなく、腰壁や柱にもワックスという“うるおい”を届けてあげることで、家全体がしっとりと美しく育っていきます。※しかも年に1回で十分!
それではさっそくご覧ください。

[ジョウゴを使用]
上司に呼ばれ、ルンルンでソレイユに向かうとワックスがけの準備中でした。ワックスの原液を500㎖のペットボトル6分目(300㎖くらい)まで移し替えました。この分量でソレイユ1階の15坪ほどを全て塗ることができます。ペットボトルのキャップには小さな穴を開けることで、

[布のカット]
次はワックスを塗り広げるために、クイックルワイパーのスティックに丁度良く切った布を付けます。※使い古した洗濯済のタオルで十分です!

[ペットボトルに移した原液]
それでは、撒いてみましょう。

[撒く様子]
少しペットボトルを握ると、キャップに開けておいた小さな穴から出てきます。少しとろみのある液体なので、ペットボトルの握り加減で出方の調整は簡単に出来ます。

[撒く量]
この程度の少量(お玉約半杯分程度)で畳1畳分は伸ばせてしまいます。

[磨いていく]
布を取り付けたクイックルワイパーで撒いた液体を隅々まで延ばしていきます。少しとはいえとろみがある液体なのに、しっかりと延ばせることに驚きました!そしてツンとした匂いが無いことにも2度ビックリ‼(※無臭ではありませんが、刺激臭はありません)
さらに、普通は乾くまでお触り厳禁なイメージですが、ワックスを塗り延ばしたところを歩いても問題なく、3度ビックリです!!!神経質にならず出来るところも魅力の一つです。
ワックス塗布の10分後くらいに軽

[ビフォー]

[アフター]
マットな質感だった床板に艶が戻りました。(後日)サラサラの触り心地も気持ちがいいです。

[柱も愛情込めて]
柱や腰壁も同じワックスを塗っていきます。床で使った布はワックスが染み込んでいるので、ある程度はそのまま原液を足さずに再利用できます。自然素材なので素手についても危なくないですが、ベタベタしてしまうのでビニール手袋の着用をお勧めします。「力を入れて塗り込む」ではなく「軽く撫でる」で大丈夫です。

[線が消えました]
浅い傷だと、完全に見えなくなります。傷が深いと完全に見えなくなることはありませんが、艶が出た分目立ちにくくなります。

[楽しくなっちゃう]
傷がどんどん目立たなくなるものだから、楽しくなってしまいました♪

[ピッカピカ]
ソレイユにお越しの際は、ツヤツヤでサラサラの柱も見て触ってあげてくださいね✨

【初めてワックスがけをやってみて、思ったこと】
木のお手入れと聞いて、身構えてしまっていたのが正直なところでしたが、実際やってみると「この程度でいいんだ!」「これだけでこんなにかわるんだ!」ということが身をもって学ぶことができました(*´▽`*)準備を含め、どのご家庭にもあるものを活用して出来ることも大きな要因だと思います。そして、前よりもソレイユへの愛着が増しました。マイホームの方はより一層、我が家が愛おしくなることが安易に想像できます。自然素材の家と向き合う楽しさを、またひとつ学ぶことができました!

[ウッドライフ/クリア]
人と環境にやさしい自然系塗料です。ホルムアルデヒド放散等級F☆☆☆☆を取得、建築基準法の規制対象外の安全な建築材料製品です。木材の呼吸を妨げることなく、通気性・調湿性を保持しています。原液のまま使用でき、乾きが早いので塗装が簡単です。天然ワックスが木材自体に浸透し、肌ざわりが良く、優れた撥水性を発揮します。
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by KOSHIO