足場が外れた現場から…

2026年3月12日

足場を卒業

みなさん、こんにちは。
卒業式シーズンとなりましたね。どこか寂しくも未来へ期待と希望を抱かずにはいられない、そんな季節ですね。新しい一歩を踏み出す人たちの姿を見ると、こちらまで背筋がすっと伸びるような気持ちになります。

さて本日は、先日の現場へ再び足を運んできました。
前回の取材から1週間しか経っていないのに、現場の空気は驚くほど変わっていて、歩くたびに「家ってこうして形になっていくんだな」と実感する瞬間がいくつもありました。
今日は、その“変化の大きかった部分”を中心にお届けします。


足場が外れ、外観がついにお目見え

[足場が外れた外観]

まず現場に着いてすぐ目に飛び込んできたのは、足場が外れたばかりの外観
これまでシートに包まれていた家が、ようやくその姿を見せてくれました。
外壁の色味や窓の配置、屋根のラインなど、図面で見ていたイメージが現実の質感をまとって立ち上がってくる瞬間は、何度見ても胸が高鳴ります。


大工さんの手仕事が光る、施工中の現場

[施工中の大工さんの様子]

室内では、今日も大工さんの丁寧な仕事が続いていました。
寸法を一つひとつ確認しながら、仕上がりを左右する細かな部分を積み上げていく姿は、まさに職人技そのもの。
家づくりの“見えなくなる部分”にこそ、技術と経験が宿っていることを改めて感じます。


前回からの変化が大きい場所をビフォーアフターで

本好きのお施主様のための寝室の棚

[前回の様子]

[今回の様子]

寝室の一面に設けられる造作棚は、前回は下地の状態でしたが、今回は形がぐっと見えてきました。
本がお好きなお施主様の“こだわり”が詰まった場所で、完成後の姿がますます楽しみになります。

棚たっぷりのウォークインクローゼット

[前回の様子]

[今回の様子]

女性にとって嬉しい収納力たっぷりのウォークインクローゼットも、前回から大きく進んだ場所のひとつ。
棚の配置が整い、使い勝手の良さが一気にイメージできるようになりました。


LDKに新しく立ち上がった“腰壁”

[LDKに新しく立ち上がった腰壁]

LDKでは、オープンキッチンとリビング側を仕切る腰くらいの高さの壁(オープンキッチン腰壁)が新しく設置されていました。
リビング側にはカウンターが取り付けられる予定で、料理をしながら家族と会話が弾む、そんな暮らしの風景が自然と浮かんできます。
空間の輪郭がはっきりしてきて、LDK全体の雰囲気がぐっと“家らしく”なりました。


現場監督による設備チェックの様子

[床暖房設備の調整を行う和田現場監督]

床暖房の設備調整を行う和田現場監督。
コンクリート打設時には簡易設備でプレ運転を行っていましたが、今回は本来の設備との接続を確認しているところでした。
温度の立ち上がりや配管の状態など、細かな部分まで丁寧にチェックしていく姿勢がとても印象的でした。

[設備配管チェックの様子]

こちらは馬迫現場監督による設備配管チェック。
その様子を見守る和田さんとのやり取りから、現場全体で品質を守るための連携の良さが伝わってきます。
こうした丁寧な確認作業が、安心して暮らせる家づくりにつながっていきます。


次回は、さらに仕上がりに近づいた現場をお届けします


今回の取材では、前回との違いがはっきりと見える場所が多く、家づくりの“進んでいく瞬間”をたくさん感じることができました。
次回は、さらに仕上がりに近づいた室内の様子を中心にお伝えします。
どうぞお楽しみに。

by MIYAKE

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