2026年3月6日
現場のさまざまな風景

みなさん、こんにちは。
週末はいかがお過ごしになられますか?私はというと、窓辺で日向ぼっこをしながらスリリングなドラマを見る時間にすっかりハマっています。
そんなゆったりした気分とは対照的に、現場では今日も着々と工事が進んでいました。
先日撮影してきた“いま”の様子をお届けします。
外観と室内の現在の様子

[外観(足場あり)]
外観はまだ足場に囲まれていますが、今日は家の中を中心にご紹介します。
室内では、暮らしの形が少しずつ立ち上がってきていて、歩くたびに家の輪郭が濃くなっていくのを感じました。
トイレまわりの造作が進行中

[トイレ手洗い場まわりの造作]
トイレの手洗い場と収納、そして排水管をやさしく隠す棚の造作が進んでいました。
細かな寸法を合わせながら、空間にぴったり収まる形をつくっていく作業は、静かで集中した空気が流れています。
完成後は見えなくなる部分も多いですが、こうした丁寧な下準備が仕上がりの美しさにつながります。
階段手すりの下地づくり

[階段のウェーブ材(手すり下地)施工中]
階段では、手すりの下地にもなる「ウェーブ」という内装材を取り付けているところでした。
このウェーブは下地材としての役割に加えて、腰帯材として空間のアクセントにもなる仕上げ材です。
暗くなりがちな階段まわりに、やわらかな表情を添えてくれるアイテムのひとつです。
材料と工具が並ぶ、現場らしい空気

[洗面所になる予定のスペース]
洗面所になる予定のスペースでは、これから造作棚が取り付けられ、使い勝手の良い空間に育っていきます。

[サンルームになる予定のスペース]
サンルームになる予定のスペースは、光の入り方を想像すると、完成後の明るい空間が楽しみになります。

[クローゼット内部(桐材仕上げ)]
クローゼットになる予定のスペースは、内部に桐材が張られていました。
桐は湿気を調整しやすく、におい移りもしにくい性質があるため、衣類をしまう場所との相性がとても良い素材です。
これから造作棚が取り付けられ、桐のやわらかな質感と合わせて、使い勝手の良い収納へと仕上がっていきます。

[寝室の一面(本棚予定の下地)]
寝室の一面にも下地が取り付けられていて、ここには造作の棚がつくられていく予定です。
本がお好きなお施主様のための、ちょっとした“こだわり”が詰まった場所で、完成後の姿がとても楽しみな部分です。
どの場所も、まだ“途中”だからこそ見える表情があって、現場を歩くたびに家が少しずつ形になっていくのを感じました。
次回は、さらに進んだ現場の様子をお届けします
造作が進むにつれて、暮らしのイメージがどんどん具体的になっていきます。
次回も、変化した現場の様子を中心にお伝えします。

by MIYAKE