2025年11月14日

みなさん、こんにちは!
薪ストーブに火入れをしてから早1か月ほどでしょうか…KOSHIOはソワソワしていました。なぜかというと事務所の傍らには隠されたおやつがあったからです。KOGURE先輩と、水木棟梁それぞれが芋掘りに行き、おすそ分けに持ってきてくださったので、少しの間我慢して、でんぷんを糖化させる熟成期間を設けていました。

[準備おっけい]
水木棟梁からGOサインが出たので、10時のおやつタイムに向けて、朝から慎重に薪ストーブの火具合を調整していました🔥今回棟梁がKOSHIOのトップオブトップの大好物、ジャガイモも差し入れてくださったので一緒に焼きます✨濡らした新聞紙で巻き、アルミホイルで包みました。下準備はばっちりです!

[薪ストーブで焼く]
本格派のヨシケン勢は2か所で焼き芋を作ります!事務所では薪ストーブでKOSHIOが担当✨(初心者)

[焚火で焼く]
工場(こうば)では焚火で棟梁が担当✨(玄人)
KOSHIOは心配でストーブの近くをウロチョロ。棟梁は炭火に芋を入れたまま放置…。
KOSHIOは温度・時間に全集中する、まるで焼き芋研究家。棟梁は“芋は火に任せるもんだ”の正真正銘の職人肌。二極化する二人ですがどちらも芋への愛は本物です。

[まあまあの表情]
10時のおやつの時間に合わせて焼き始めた芋たちはしっかりホクホクしっとり美味しい焼き芋になりました♡

[紅はるか・シルクスイート・男爵]
食べきれないほど焼いたのに一気になくなりそうです(´゚д゚`)

[わちゃわちゃ芋パーティー]
現場に出てる方、お休みの方、すみません、美味しかったです。

[芋を頬張る少女Y]
水木師匠のは流石の焼き加減でした☆KOSHIOのはちょっと香ばしくなっていましたが、焼き加減を上司に褒めていただき、向上心が湧いております。お芋が手に入り次第、芋部芋課芋職人Kが出動しますので、どうぞお見知りおきくださいませ。
そんなこんなのヨシケン一コマでした!
by KOSHIO