三世代の木の暮らし ~深谷市 N様邸~

2022年3月22日

【三世代の木暮らし】

おじいちゃんも、おばあちゃんも、お父さんも、お母さんも、子供達も…皆の思いが詰まった木の住まいが出来上がりました♪

家族の“団欒”。皆が自然と集まるLDK。

玄関には家族分の収納がたっぷりと。

格子の引戸が素敵なリビング。

やぱっり和室でくつろぎたいですよね。

子供部屋は、憧れの山小屋みたいに。

木の温もりで、良質な睡眠を。

夕方には、「ただいま~」の声が響きます。

お客様の声

○家を建てようと思ったきっかけは?
主人の病気が、冬の寒さで手足に痛みが出るのと、夏の暑さで体温調整が難しい事があり「夏涼しく、冬暖かい家」を建てたかった事と、子供達が大きくなり、子供部屋を作ってあげたいという思いが重なり、新築しようと考えました。  
       
○吉田建設との出会いや決め手になったことは?
新聞の折込チラシを見て、見学に行ったのが最初でした。木のぬくもりを感じられて、「家を建てるなら、こんな感じ」と思っていたイメージにピッタリでした。決め手になった事は、ハイブリッドソーラーシステムの床暖房です。“家中どこでも足元から暖かい!”ソレイユの宿泊体験で“これはスゴイ”と感じました。吉田建設さんなら「三世代6人家族の様々な相談にも応じて頂ける!」とその人柄から感じることができ、お願いする事に決めました。

○家づくりのこだわりやお気に入りは?
こだわった所は、「家族6人みんなの意見を取り入れた」ことです。これは、吉田建設さんだからこそ、出来た事だと思っています。(感謝です!)
みんなが集まる広いリビング、対面キッチン、カウンターテーブル、心和む和室、脱衣スペースに6人分の着替え収納、斜天井の子供部屋…全て気に入っていますが、中でもお気に入りは、対面キッチンのカウンターテーブル~リビングで、家族みんなが集まる場所にしたかったのですが、今、その通りになっています。それから、2階フリースペースの懸垂棒と外のスロープの上に設置した雲梯は、無理を言って取り付けて頂きましたが、長男のトレーニングにとても役立っています。新築の時には、設置したい!!という親子の夢を叶えて頂き本当に有難うございました。

○以前住まわれていたお住まいについての想いや不便だった事などは?
冬とても寒い家だったので、廊下やトイレ、脱衣所等は本当に寒かったです。両親が2階の部屋だったので、夜1階のトイレに下りるのが、毎晩の事で不便でした。それから、梅雨と花粉の時期の洗濯物は部屋干しする所が無く、カーテンレールの所に引っかけていました。6人分の洗濯物をスッキリ乾かす事は至難の業でした。

○住み始めて如何ですか?
3月中旬に入居をし、寒い時期と5月のGWの暑い日を過ごしてみて、この家の素晴らしさを実感しました。私達の理想の家は「夏涼しく、冬暖かい家」。こんな両極端の事が叶うなんて!吉田さんからは聞いていたものの、本当にそんな事になるのかなぁ?と少し思っていました。ですが、寒い時期は足元からじんわりと暖かく、25℃以上の夏日でも家の中は涼しく感じられました。以前の家では、2階の方が暑かったのに、逆に2階の方が今は涼しく感じました。“遮熱シート”すごいです!フリースペースに設けた部屋干しスペースも最高です。夜干しておけば朝には乾いてしまうので、今では部屋干し臭も気になりません。  
                                    
○その他
(打合せや工事を進めて行った中でのエピソード、ご家族様のお声等、ご感想がありましたら何でも結構です)
工事が進むにつれ、打合わせ時には思い付かなかった事等も出てきて、監督さんや大工さんに直接お願いすることも沢山ありました。いつも一緒に良い案を考えて下さり、家づくりを吉田建設さんの皆さんとじっくり進める事が出来ました。社長ご夫妻には、私達のちょっとした会話からどうしたいのかを感じ取って頂けたので、身体に合った住み心地の良い家となりました。   

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